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2011.03.23 15:37|原発事故
日本 東京発記事
東日本巨大地震と東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、東京都内にあるスイスやドイツなど7か国の大使館が、大阪や神戸、広島など西日本に機能を移した。
 関西に「足場」がない国は、ホテルやオフィスビルの一室を借りて移動。ほかにも数か国が移行を検討しているという。
 外務省などによると、機能を移したのはスイス、ドイツ、クロアチア、ネパール、エクアドル、パナマ、フィンランド。原発事故に加え、計画停電の影響で業務に支障が出たためという。
 ドイツとパナマは、大阪、神戸両市内の領事館にそれぞれ大使館業務を移転。他の5か国は大阪市内のホテルや広島市内のオフィスビルなどに臨時事務所を開設した。このほか、オーストリアが大阪市内の領事館に業務を移行しつつあり、スロベニアも移転を検討しているという。

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2011.03.23 15:30|原発事故
水道水から放射性ヨウ素=乳児飲用基準の2倍-東京都
 東京都は23日、金町浄水場(葛飾区)の水道水から乳児向けの飲用基準の約2倍に当たる放射性ヨウ素131を検出したと発表した。23区と武蔵野、町田、多摩、稲城、三鷹の5市に居住する都民に対し、乳児の水道水の摂取を控えるよう要請した。
 都は「基準は長期にわたって摂取した場合の健康影響を考慮して設定したもので、代替となる飲用水が確保できない場合、数回にわたって飲んでも健康にはまったく影響がない」としている。
 食品衛生法に基づき定められた、乳児向けの飲用基準の暫定的な指標値は1キログラム当たり100ベクレル。22日午前9時の時点では同浄水場の水道水からは2倍以上の210ベクレルが検出された。都によると、23日午前9時の段階では190ベクレルに下がったという。(2011/03/23-15:06)

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2011.03.23 14:56|原発事故
海外在住の友人のみなさん、東日本に在住の友人のみなさんへ
東京23区の水道水から放射性物質が検出されました。水道水を飲まないようにとの指示が出ました。
[東京 23日 ロイター] 東京都は23日午後、東京都葛飾区の浄水場から放射性物質のヨウ素を検出したと発表した。乳児の基準100ベクレルを超えているとして、飲用を控えるよう求めた。

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2011.03.23 10:38|原発事故
海外在住の友人のみなさん、猫友のみなさんへ日本の情報をお伝えします。
東京発の記事
日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)などで緊急事態が発生した際、対応拠点となる「茨城県原子力オフサイトセンター」(同県ひたちなか市)が、東日本大震災の影響で約20時間停電していたことが22日、県への取材で分かった。
県によると、11日の地震発生直後に通常の電力供給が停止。非常用発電装置が起動したが、地震の揺れなどの影響で装置の燃料が漏れ、同日午後5時ごろに送電が止まった。非常用発電装置は12日午後0時40分ごろ復旧した。  東海第2原発は地震直後に自動停止。その後、冷温停止状態になった。同センターを使用する必要はなかった。県は「事実関係を詳細に調査し、対応を協議したい」としている。  オフサイトセンターは、原子力災害が発生した際、関係機関や自治体が対策本部を置く。
東日本大震災の揺れで自動停止した茨城県東海村の日本原子力発電東海第2原発で、原子炉の圧力抑制プールの水を冷やすためのポンプ2台のうち、1台が地震当日に停止していたことが、13日までの茨城県への報告で分かった。

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2011.03.23 10:28|原発事故
 海外在住の友人のみなさん、猫友のみなさんへ日本の情報をコメントなしでお伝えします。
東日本巨大地震発生時に東京電力福島第一原子力発電所の敷地内に居合わせ、その後も、5、6号機の修復作業に参加した作業員が22日、現場の様子を語った。
 作業員は東電の下請け会社に勤務する50歳代の男性。地震発生時は原発敷地内の事務所におり、強い揺れを感じた。自宅が避難指示区域にあったため、家族とともに福島市内の避難所に身を寄せていたが、会社からの呼び出しを受け、17~19日、現場に出向いた。  与えられた任務は、5、6号機内の使用済み核燃料の一時貯蔵プールの冷却装置を冷やすこと。原子炉建屋から50~60メートルまで近づき、海水をくみ上げてホースで送水、冷却装置の機能を回復させる作業だった。
 建屋の外での作業で、通常は普通の作業着でも作業できるエリアだったが、今回は防護服に身を包み、放射線量測定機器を身に着けた。4~5時間の作業を終えると、体に受けた放射線量の値は、平時に建屋内で仕事をしていた時よりも高かった。建屋の周辺には、津波を受け、ひっくり返った車や作業用の足場に使われていた鉄パイプが散乱していた。国内各地の原発の仕事に約30年間携わってきたが、「津波の恐ろしさを知った。見たことのない光景で、いつもの仕事場とは違う所に来たようだった」。
 作業の前に1、3号機が水素爆発した様子を避難先のテレビで見ていたため、現場に入る前は「放射線は目に見えない。管理不能になった状況は怖い」と感じていた。一方で、「貯蔵プールの温度を下げるのが俺の使命」と気持ちを奮い立たせた。作業が終わり、海水をくみ上げるホースに手を当てた時、水の流れる感触が伝わってきた。プールの温度も下がったと聞いた。「役割を果たせてホッとした」という。気がかりは、いつ自宅に戻れるのかということ。自宅周辺の放射線の汚染がどの程度なのか。避難所での暮らしは当分続く。

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2011.03.23 09:32|原発事故
海外在住の友人のみなさん、猫友のみなさんお元気ですか?
日本で収集できた情報をコメントなしでお伝えしようと思います。
日本東京発の記事
●億ションから続々退避  首都圏にもベラボーな被害をもたらした今回の大地震。中でも、深刻なダメージを受けたのが千葉・浦安だ。ディズニーランドの駐車場が液状化し、車が地面にめり込んだテレビ映像を見て仰天した人も多いだろう。  あれから1週間。浦安市民は、今も悪夢のような“後遺症”に悩まされている。浦安在住の会社員(41)が嘆く。
「海に近いJR新浦安駅周辺は、千葉で『住んでみたい街』1位の人気エリアです。高層タワーの億ションも立ち、おしゃれな街並みから、浦安マダムは“マリナーゼ”と呼ばれて憧れの的になっていた。しかし、あの震災で一変しました。いまだに下水が使えないため、マリナーゼたちは大便をビニール袋に詰めて、こっそりゴミ置き場に捨てています。上水道も断水が続き、風呂にも入れない。私もすぐに復旧すると思って我慢していたら、5日間も風呂に入り損ねました。しびれを切らして、隣の江戸川区葛西のスーパー銭湯に行くと、浦安市民でごった返していましたよ」
 液状化で水浸しになった新浦安駅前は今、泥土が乾燥した砂が舞い散り、マスクをしないと歩けない状態だ。道路は波打ち、まともに車が走れないし、地割れで立ち入り禁止になった場所も目立つ。3万7000世帯が下水道とガスを使えないままだが、市は「復旧のメドは全く立たない」(災害本部)と途方に暮れるばかり。
 この惨状に、「ダマされた!」と怒り心頭の市民がゾロゾロだ。 「マンションを買うとき、不動産会社の担当者は『地面はしっかり固まっていますから』と言っていたんです。最近まで、100平方メートルで7000万円とか、中古物件でも値下げはしないとか、売り手は強気でしたが、これじゃ誰も買ってくれないでしょう。不動産価値は大暴落ですよ」(別の会社員)  市は、被災地なので計画停電の対象から外すよう東電に申し入れていたが、電力供給不足を理由に17日に停電を強行されてしまった。いま、マリナーゼたちは一斉に浦安を離れ始めているという。

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2011.03.23 09:17|原発事故
日本東京発の記事(続き)
<大震災を契機に日本は「転換点を迎える」が7割>
 東日本大震災という大きなショックを契機に、長らく停滞していた日本の政治や経済構造は「転換点を迎える」(72.5%)との回答が大多数を占めた。「転換点を迎えるとは思わない」(27.5%)を大きく上回り、変革への期待感をうかがわせる内容となった。
 転換点を迎えるとの回答者からは「この苦難を乗り越えた時、失われた20年も必ず転換期を迎える」(30代)、「時間はかかるが戦後の復興のような大きな転換点になる」(50代)、「転換しなくては未来もないし、被災者に申し訳ない。希望をこめて回答」(60代)といった声が相次いだ。
 具体的な変化としては「長期化する首都圏の電力不足などで、東京への一極集中を強めていた経済構造の見直しを余儀なくされる」(20代)、「首都機能の分散」(60代)、「産業構造の転換を図るチャンス」(30代)、「需給バランスが改善される」(50代)といった声が出ていた。
 回答者からは「良い政治をすれば復興も早くなる」(60代)として、政治への注目度が一段と増しているとの指摘がある。震災を機に政策の前提が一変し、「マニフェストの呪縛から逃れ、与野党ともに自由度が増す」(40代)、「民主党政権はコンクリートから人へと唱えていたが、災害対策のための構築物や都市の形成に予算を投入すべき」(60代)、「東南海沖地震など自然災害に重点対策が必要」(60代)、「耐震補強・護岸の見直し」(70代以上)として、防災面での公共事業強化を求める声もあった。
 政治的にターニングポイントにあるとの見方も少なくない。震災対応次第では「総選挙は避けられない」(70代以上)、「このショックが政権崩壊を早めるか、評価を高めるかの分岐点にある」(60代)との声が出ていた。「良くも悪くも転換点の一つ」(50代)として、悪い方向への変化を懸念する見方もある。
 東京電力による計画停電の影響から、有事の際に国全体で電力を融通し合えるように「電力会社の周波数(東日本50ヘルツ/西日本60ヘルツ)を共通化する」(60代)ための設備投資が不可欠との指摘や、「オール電化の見直し」(40代)、この他には「自宅勤務の導入増」(30代)として、働き方の多様化を挙げる声も出ていた。

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2011.03.23 09:08|原発事故
日本東京発の記事
[東京 22日 ロイター] 甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生を受けて、ロイターが実施した緊急調査によると、菅政権の震災対応は「不十分」(40.5%)との評価が最も多く、対応の遅れや情報開示が不十分との指摘が出ている。
 震災復興資金の調達方法については、子ども手当を含む歳出見直しや政府保有の米国債などを含む外債売却が上位に入った。震災に伴う景気減速は1年以内との見方が7割。大震災を契機に日本の政治・経済構造は「転換点を迎える」との回答は72.5%にのぼり、変革への期待感をうかがわせる内容となった。福島原発事故で注目が高まっている国のエネルギー政策に関しては、「原発政策を見直し、原子力発電所を減らすべき」が44.2%、「エネルギー確保のため、計画どおり原発を増やすべき」が42.9%となり、見直し派が僅差で上回った。調査期間は3月16日─18日。
 この調査はロイター.CO.JPの個人投資家向けメールマガジン購読者である全国の個人投資家を対象に実施し、933人(男性94%、女性6%)が回答。年齢層は20代が3%、30代が13%、40代が23%、50代が22%、60代が26%、70代以上が13%。
 <景気減速は1年以内との見方が7割>  震災に伴う景気減速がどの程度続くかを聞いたところ、最も多かったのが「1年」(31.5%)だった。「半年」(27.0%)と「3カ月」(11.1%)も合わせると、回答の7割が1年以内の時間軸におさまった。「3年以上」は16.2%、「2年」は14.1%だった。回答者からは「大きなマイナス材料が発生したため、半年以上は悲観的にならざるを得ない」(40代)といった声が出ていた。
 <政権の震災対応「不十分」が4割>  菅政権の震災対応については「不十分だ」(40.5%)との評価が最も多かった。次いで「評価できる」(28.6%)、「全く評価できない」(27.5%)、「大いに評価できる」(3.3%)の順となった。
 「不十分」との回答をみると、「被災地に必要なモノや情報が行き届いておらず、指揮命令系統も混乱」(40代)といった声に加え、福島原発事故では「対応が遅い。情報開示が不十分」(40代)、「場当たり的」(50代)、「放射線の危険範囲内の人々に対する対策ができていない」(60代)との声が相次いだ。特に初動における東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート) との対応に批判が集まり、「原発・停電対策を民間の東電に任せず、当初から政府の強力な管轄下に置くべき」(60代)、「原発対応の遅れは業界体質から十分に予見できた」(40代)、「早い時点での国際協力が必要」(50代)との指摘が出ていた。危機に直面した時こそ「官僚や専門スタッフをうまく使いこなして首相は政治的判断をする時間を持つべき」(70代以上)として政治判断力が問われるとの声もある。 続く...

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2011.03.23 09:02|原発事故
核保有国イギリス ロイターの記事
  [ウィーン/オスロ 22日 ロイター] アイスランド当局は22日、レイキャビクの放射線監視センターのエアフィルターで、週末に福島第1原子力発電所から飛散したとみられる微量の放射性物質を検出したと発表した。  検出されたのは「ヨード131」で、人体に影響を及ぼす懸念はないという。  福島の原発からの放射性物質が欧州で確認されたのは初めて。

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2011.03.22 22:43|原発事故
汚染は数十年続く 避難範囲広がる恐れも指摘 仏原子力当局
核保有国 フランス原子力安全局(ASN)
2011.3.22 00:25  フランスの公的機関、原子力安全局(ASN)のラコスト局長は21日の記者会見で、福島第1原発の事故で放出された放射性物質による汚染は、今後数十年続く可能性があると表明した。また汚染が避難指示区域である原発から20キロの範囲を超えて広がる恐れも指摘した。
 同局長は「放射性物質の放出は既に深刻であり、なお続いている。日本にとり(汚染との闘いは)何十年も続くことになるだろう」と指摘した。
 特に土壌への残留放射性物質の問題が深刻だとした上で「日本政府はまだ放射性物質の汚染地域の地図を示していないが、原発から20キロの範囲を超えて広がることもあり得ないことではない」と述べた。
 また別の担当者は「気象条件を考慮に入れると、汚染地域が原発から100キロ圏に広がることもあり得る」と述べた。(共同)

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2011.03.22 22:32|原発事故
日本の記事
IAEA、原発から20キロで通常時の1600倍放射線を測定「状況見守る」 2011.3.22 10:59
 国際原子力機関(IAEA)は21日、IAEAの放射線測定チームが福島第1原発の周辺地域の土壌と大気から測定した放射線量を発表、原発から約20キロ離れた福島県浪江町付近で通常の約1600倍に相当する毎時161マイクロシーベルトの放射線量を測定したと明らかにした。
 文部科学省の調査では浪江町で15日、330マイクロシーベルトが測定されている。IAEAは「高い数値が測定された。状況を見守っていきたい」としている。
 IAEAのチームは20日、原発から16~58キロ離れた10以上の地点で土壌と大気の双方を測定。測定値には土壌と大気双方のデータを盛り込んだとしている。IAEAによると、原発の50~70キロ圏の土壌からも通常より高い放射線量が測定されたという。
IAEAは0・1マイクロシーベルトを通常値としている。(共同)

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2011.03.22 22:12|原発事故
The Atomic Bomb Casualty commission(ABCC)は、1945年8月の広島と長崎の原爆攻撃の後、8月9日に作られた。ABCCはもともとは共同調査委員会として開始されたのである。ABCCは、原爆による死傷(casualty)に関する長期間の研究をおこない、人々にその知見を得る機会を与えることを目的としてスタートした。1946年、全米研究評議会議長、ルイス・ウィード(Lewis Weed)は、同僚の科学者グループとともに、「人間に対する詳細かつ長期的な、生物学的かつ医学的影響の研究はアメリカと人類一般に対して緊急の重要性を持つ」と宣言した。ハリー・S・トルーマン大統領は、ABCCに対して1946年11月26日、その存続を命令した。ABCCの鍵を握るメンバーは、ルイス・ウィード、全米研究評議会の医学者、オースティン・M・ブルース(Austin M. Brues)とポール・ヘンショー(Paul Henshaw)、それに陸軍を代表して参加したメルビン・A・ブロック(Melvin A. Block)とジェームズ・V・ニール(James V. Neel)だった。ニールはまた遺伝子工学の医学博士号をもっていた。
ABCCのこと、父の仕事のこと 43回生 平 浩明(2000.5.23証言)   こんばんわ。平@43回生%茨城です。  鶴田先輩、石丸先輩、小菅先輩始めまして。庄司先輩、岸上先輩こんばんわ。  亀レスですが、鶴田先輩のお話しの中にABCCがでてきましたのでレスしました。  この話題のおかげで、2~3日前、親父といつの間にか話さなくなっていた、親父の仕事の事について話すことができました。  私の父はABCC(今は財団法人・放射線影響研究所、略して放影研といい、中川にあります)の検査技師をしております。  鶴田先輩のお話しの中にもありましたように、私の父も多くの亡くなられた被爆者の方々の遺体を解剖させていただいてまいりました。  父の働く財団法人・放射線影響研究所は被爆された方々のご協力を得てその体や細胞、遺伝子などを調べることで被爆による放射線の人体への影響を調べ、いかに治療に結びつけるかということを主眼において活動を続けてきた団体です。  父はそこで検査技師として患者さんの組織を分析し、解析を行って来たようです。(私が幼い頃、父はよく被爆者の方の血液検査から得た染色体の写真を家に持ち帰り、46本の染色体を23対に切り貼りして並べ、赤鉛筆で丸をつけては欠損や突然変位、ダウン氏症候群?などを調べていたのを、はっきり覚えています)  ただ、こうして父の仕事についてお話しするのにはやはり少しばかり抵抗がありますが、今回はあえてお話ししてみます。というのは父もずいぶん葛藤があったようですが、ABCCのころは必ずしも「被爆者の方をいかに治療するか」ということを主眼においてはいなかったため、被爆者の方の中にはABCCを目の敵にする、ということも少なくなかったようです。(広島の話しになりますが、中沢啓治著のマンガ「はだしのゲン」のなかで当時の被爆者の方のABCCへの感情が本当によく表現されていて、よくわかります。父が元ABCC職員だった私にとって、子供心に複雑な気持ちで読んでいました。)  私も予備校までの長崎にいたころは被爆者の方の感情を配慮して、父の仕事のことを人に話したことはあまりありませんでした。(長崎に原爆が落ちたことすら知らない人が多い(広島は知っているが、、、)茨城に来てからはなおさら!  爆心地を校区に持つ山里中学校卒の私にとって、東海村で臨界事故がおき、周囲数十キロで被爆騒動が起こったとき「被爆者に近付くと放射線は伝染する」説が流れた時などは恐怖すら覚えました。せやったら、200年間は草木も生えんといわれた長崎で生まれ育ったおれは今、この世に存在せえへんちゅうねん!  無知と戦争・被爆体験の風化はどうしようもないところまで来ているのでしょうか?!)  被爆体験を語り継ぐ人には本当に頑張って多くの人にその体験を聞かせてあげて欲しいです。  話しをもとにもどして、つまり、悪い言い方をすれば100%アメリカの機関(エネルギー省管轄)であったABCCはアメリカがソ連との核戦争にそなえて、自国に原爆が打ち込まれたときの犠牲者を救うために、長崎・広島の被爆者を治療するのではなく、ただの「サンプル」として、研究・調査していたということです。(父も、ABCC時代初期の患者さんに対する扱いは「モルモット」と同じでひどかったらしか。といっておりました。)父も入社(入所?)は ABCCやったとですが、ほどなく昭和51年に厚生省とアメリカエネルギー省の50:50出資による(財)放射線影響研究所に生まれ変わってからは、患者さん主体の組織になったということを聞いております。  長うなりましたし、熱うなって、客観性に乏しか表現ばしそうなので、このへんで終わりにします。  また、機会があればいろいろお話ししたいと思っています。

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2011.03.22 22:03|原発事故
日本の記事
政府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は22日の参院予算委員会で、東日本巨大地震による東京電力福島第一原子力発電所の事故に関し、「(原発設計の)想定が悪かった。想定について世界的に見直しがなされなければならない。原子力を推進してきた者の一人として、個人的には謝罪する気持ちはある」と述べ、陳謝した。  社民党の福島瑞穂氏の質問に答えた。  班目氏は2007年2月の中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)運転差し止め訴訟の静岡地裁での証人尋問で、非常用発電機や制御棒など重要機器が複数同時に機能喪失することまで想定していない理由を問われ、「割り切った考え。すべてを考慮すると設計ができなくなる」と述べていた。福島氏はこの証言を取り上げ、「割り切った結果が今回の事故につながった」として謝罪を求めた。  班目氏は「割り切り方が正しくなかったということも十分反省している。原子力安全委員会は原子力安全、規制行政に意見を言う所だが、抜本的な見直しがなされなければならないと感じている」と語った。  これに関連し、菅首相は22日、首相官邸に班目氏や経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長ら関係機関のトップを呼び、連携を密にするよう指示した。  班目氏は首相と会談後、記者団に「(首相から)もっと連携を良くしろ、と怒られた」と語った。首相周辺は「事故対応の役割分担についてすり合わせをした」としている。 (2011年3月22日20時26分 読売新聞)

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2011.03.22 21:47|原発事故
ロイター (核保有国イギリスの通信社)
[東京 22日 ロイター] 東日本大震災による原発事故などを受け、放射能被害を恐れて日本を脱出する外国人の姿が大きく報じられているが、中には日本との強いつながりを感じて「第2の故郷」に留まる外国人もいる。  オーストリアやフランス、スイス、オーストラリアなどの大使館は自国民に対して、福島原発付近だけでなく首都圏からも退避するよう勧告した。短期滞在者はこの勧告を受け入れやすいかもしれないが、そうではない外国人には留まるべき理由がある。  日本人を夫に持つオーストラリア出身の作家、ダイアン・タカハシさんは、東京は自分にとってずっと良い場所だったと述べ、「東京がとても好きだ。自分の好きなものからは逃げることはしない」と語った。  日本で半世紀以上を過ごしたという米国出身のジャーナリスト、サム・ジェームソンさん(74)は、「どんなに危険であっても立ち向かう。何が起こってもここにいる」と述べた。「(これまで日本に)ずっといたし、友人もたくさんいる。(日本は)快適で住んでいて楽しい」と話した。首都圏で放射線量が急上昇し屋内退避が指示された場合でも、1カ月持ちこたえるのに十分な食料を備蓄してあるという。  在日米国商工会議所の元会頭、グレン・フクシマ氏は、「日本には20年間住んでいる。東京はそれなりに安全だと感じる」と語った。「日本政府は危機対応で遅れを取ったり、状況説明が適切にできなかったりすることがあると思う。それが日本に不慣れな人たちに不安を感じさせる要因になる」と指摘。その上で、自分は日本が今回の問題を解決できると信じていると述べた。  日本に残った外国人の中には、自身は様子を見ながら日本に滞在し、家族を海外に送る対応を取った人もいる。1週間前に息子と日本人の妻がハワイに向けて発ったという、米半導体メーカー、ザイリンクスの日本法人社長、サム・ローガンさんは、「来週には状況が安定することを願う」と語った。  菅首相が「戦後最大の危機」と表現した東日本大震災。ジェームソンさんは、「これもまた日本を去らない理由の一つだ。(国外に脱出すれば)第二次世界大戦以来、日本にとって最も重要な瞬間を見逃すことになるかもしれない」と述べた。

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2011.03.22 21:38|原発事故
AFP (核保有国フランス通信社の記事)
【3月21日 AFP】放射性物質による食品汚染にはいくつかの要因が関係するが、問題収束までの期間を決める主な要因は放射性物質の種類だと専門家らは指摘する。  過去の例では、最大の汚染源は、風に乗って野菜や果物、土壌に降りかかる放射能を帯びたちりだ。放射性物質はそこから食物連鎖に入り込み、その結果、牛乳や肉類から高レベルの放射線量が検出されることになる。  そのような食品を食べると放射性物質が体内に取り込まれ、それが発する放射線がDNAの分子結合を切ることがあり、その結果、がんになる危険性が高まる。これが放射性物質による食品汚染が恐ろしいと言われる理由だ。  危険性は短期的なものと長期的なものがある。それは放射性物質の特徴や環境汚染の程度によって決まる。環境汚染の程度は、気象条件の影響も受ける。 ■ヨウ素131―短期的な影響  たとえば、ヨウ素131の半減期(放射性元素が崩壊して元の数から半減するのに要する時間)はわずか8日。つまり環境に放出されても数週間程度で崩壊してほとんど無くなってしまう。  国際原子力機関(IAEA)は19日、「食品中の放射性ヨウ素が人体に吸収されると甲状腺に蓄積し、甲状腺が損傷を受けるという短期的な健康上の危険性がある。特に子ども、若い人の危険性が高い」と説明した。  対策としては、ヨウ化カリウム剤などの安定ヨウ素剤を摂取することによって、放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積するのを防ぐことができる。 ■セシウム137、ストロンチウム90、プルトニウム239―長期的な影響  一方、セシウム137の半減期は30年と長く、環境に影響を及ぼさなくなるまでに数百年かかる可能性すらある。  1986年4月のチェルノブイリ(Chernobyl)原発事故で放出されたセシウム降下物は、欧州の多くの国で長期的な環境汚染を引き起こし、遠く離れたスコットランドでも牛乳や牛肉の販売制限などが行われる結果となった。  チェルノブイリ事故から6年以上過ぎた1993年にIAEAが発表した研究によれば、チェルノブイリから1000キロ以上離れたノルウェー南部の山間部の牧場では、トナカイから1キログラムあたり2万ベクレルの放射能が検出され、ヒツジからも同1万ベクレルが検出された。  ストロンチウム90やプルトニウム239も、長期的な汚染をもたらす放射性物質だ。プルトニウムは人体にとって最も毒性の強い物質の1つでもある。  だが、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UN Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation、UNSCEAR)が「植物は、土壌中のプルトニウム239をごく微量しか吸収せず、動物やヒトの消化吸収でもプルトニウム239はほとんど吸収されない」と説明しているように、プルトニウムが食品を介して体内に入った場合よりも、呼吸などによって人体の組織に直接接触した場合の方が危険性は高い。 ■欧州の摂取限度  欧州原子力共同体(EURATOM、ユーラトム)のガイドラインでは、放射性ヨウ素の摂取限度は1キログラムまたは1リットルあたりで、乳児食で150ベクレル、乳製品で500ベクレル、その他の食品で2000ベクレル、液体の飲料物については1リットルあたり500ベクレルと定められている。  また、セシウムなど半減期が10日を超える放射性物質の摂取限度は1キログラムまたは1リットルあたりで、乳児食で400ベクレル、乳製品で1000ベクレル、その他の食品で1250ベクレル、液体の飲料物は1リットルあたり1000ベクレルと定められている。  また、放射線は自然にも存在しており、ある種の岩石などから発せられている。他にも、食品の保存期間を延ばす目的で殺菌のために食品へのX線照射を許可している国も多い。(c)AFP/Richard Ingham

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2011.03.21 11:38|猫・新宿御苑

こんにちわ!みなさんお元気ですか? 大地震びっくりしました。なかまは全員無事でした。
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ねぼけ顔ですいません。夜走り回っているので、昼間はいつもねむいです。
猫の写真

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2011.03.20 21:53|京都
大地震のニュースや原発の事故のテレビばかり見ているとこころがいたみますが・・・・ちょっと気分転換しましょう! s6-IMG_4099.jpg卒業おめでとうございます。
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古都の台所
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2011.03.19 18:35|原発事故
日本が危機的状態なのに情報の隠蔽がなされているという記事
情報隠蔽
原発関係緊急情報
原発関係緊急情報 中部大学 武田邦彦
放射線速報 2011.3.18
放射線速報
放射線から身を守る方法(首都圏版)
放射線から身を守る方法
放射能測定値「首都圏」
放射能測定値
原発がどんなものか「解説」
原発がどんなものか
破局は避けられるか
破局は避けられるか
?「文部科学省」の放射線モニタリング・・・信用できますか ?
「文部科学省のモニタリング」

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2011.03.17 20:42|原発事故
関東各地の放射線量
茨城県(北茨城市)15.800マイクロシ-ベルト
栃木県(宇都宮市) 1.318
埼玉県(さいたま市)1.222
東京都(新宿区)  0.809
群馬県(前橋市)  0.562
千葉県(市原市)  0.313
神奈川県(横須賀市)0.213
2011.3017sankei express
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2011.03.14 21:19|猫・新宿御苑
計画停電の予告があったにもかかわらず、電気はとぎれませんでした。 しかし午前11時に福島原発の2度目の爆発があったのにはびっくりしました。 東京をすべて停電にしても原子炉を安全に止めてほしかったと思いました。 もちろん病院や命にかかわる場所を除いてですが・・・ 何か東電のやり方がいきあたりばったりで細かい配慮に欠けていると思います。 原発の情報も海外のメディアの方が正確に伝えていると感じますし、いったい日本の大手メディアは何を報道しているのか本当に疑問です。 今朝、仕事で都営新宿線に乗りましたが、危惧したことに遭遇してしまいました。 市ヶ谷の駅で自動改札が機能していなかったのです。 結果すべての乗客が素通りして行きました。 やはり、あまりにガラパゴス化したシステムはパニックに弱いと言うことが現実になったようです。
ところで猫ですが先週の様子をお伝えします。
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猫のアルバム
原発事故のニュース

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2011.03.14 06:02|未分類
今日3月14日朝6時20分からいきなり10時まで停電という連絡が「町内会」からありました。 東京電力のホームページにはのっていないのですが・・・・ 都内の電車も大幅な運休のようです。 ラジオの情報も停電地域が確定していないので正確にはわからないようです。 日本もいきなり先進国から普通の国になるということと理解しています。 たぶん今回の計画??停電で自動改札やSUICAなどのカードシステムも機能しなくなるのではないか?? と思っています。 ヨーロッパのように改札をやめて1日券とか時間で販売するキップにしないとだめかもしれません。 この機会に生活のスタイルを見直すのがよいのかもしれません。 あまりにもシステム化しすぎたのが今回の結果といえるかもしれません。 携帯電話もいざという時には役にたたないことがわかりましたし、町ではほとんどみかけない公衆電話が災害の時の唯一の通信手段であることも改めてわかりました。 インターネットのサーバー機能が今後維持されるのか・・・まったくわかりません。 ほこりのかぶった古いよき日本のシステムが機能し始めているように思います。 日本は未知の体験に入るのだと理解しましょう。 昨日は大地震後猫たちと猫友と再会してきました。 帰りの電車の中で犬をだっこして乗っている方がおられましたが日本もヨーロッパのように精神面での先進国になるといいな・・・と思いました。 被災された方々が一人でも多く再会できることをお祈りします。
2011.03.13 19:57|猫・新宿御苑
地震後のイチ
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急に赤ちゃんになった「イチ」

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大地震の後イチたちは全員無事で元気でした。 いつもより甘えていて、急に赤ちゃんになってしまいました。 よほど地震が怖かったようです。

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2011.03.13 04:11|原発事故
福島の原子力発電所の建屋が爆発した事故のニュース。政府はしきりに軽微な事故と説明しているけれど、海外のメディアはチェルノブイリ事故と同等の扱いをしている。特にロシアは日本在住のロシア人を緊急に避難させるための航空機を手配しているとの報道。福島では一般住民の放射能被爆のニュースも流れている。今後の海外の報道に注目したい。
CNN-japan
CNN-World
ユーロニュース
BBC
さらに詳しく見たい人は
ラジオで聞きたい人
2011.03.11 19:31|原発事故
秋葉原のヨドバシカメラにいる時、地震に遭遇しました。 最初ゆるい横揺れだったのが縦ゆれと横揺れのはげしいゆれになり、その場で動けない状態になりました。 ビルの2階でこの状態ですから・・・・ ビルの3階の大型テレビの売り場は大型のテレビが倒れていました。
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ヨドバシカメラ  3階 地震直後の売り場の様子
その後、外に出ると周辺のビルが大きくゆれていて歩道にいた人達もその場に立ちつくしていました。 電車、地下鉄、バスも止まってしまい、私を含めて多くの人達は徒歩での帰宅となりました。 2011.3.11
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